妊娠中期に無性に甘いものが食べたくなってしまいました

妊娠初期まではつわりがあったので食欲もほとんどなく、体重は全く変わりませんでした。しかし、妊娠中期に入り、つわりが終わったころに食欲が出てくるようになったのです。それまではしばらく食事が美味しいと感じなかったので、久々に味わうおいしさから食事の量も増えていきました。そして甘いものにも目が行くようになり、つわりの解放感から大量に食べてしまったことがあります。自分でもいけないと思いつつ、少しずつ食べているつもりが止まらなくなり、お蔭で体重も一気に増えました。妊娠健診では当然体重増加を医者に指摘され、さずがに反省しました。主人がつわりの辛い時期の私を見てきていたので、つわりの終わりとともにお菓子を大量に買ってきてくれていたのです。それが誘惑の原因となっていたので、お菓子を含めた甘いもの関係は極力控えていくようにしました。

低カロリーな食事内容で、食べ過ぎないように気を付けて食事を取るようにしました。ただ、やはりときどきは甘いものも食べたくなります。それがストレスになってしまってまた暴食を起こしかねない状態になってしまうのを考えて、フルーツの入ったヨーグルトやゼリーをときどき食べるようにしたのです。ヨーグルトやゼリーはカロリーも低いですし、フルーツは自然な甘みがあって安心です。これをしばらく続けていき、たまにチョコレートなどのカロリーが高いものでも、小さな量で1~2個と決めて食べていました。たまに食べるので罪悪感もなく、ストレスが溜まることもなかったです。

お蔭で出産まで暴食をすることもなく、体重も理想の範囲内で抑えていけました。それまで特に甘いものには執着もなかったのですが、妊娠をするとやはりホルモンバランスのせいか、無性に欲しくなってきます。食べ過ぎることはよくないですが、我慢をするのもストレスを溜めるので、工夫をして食べていくとそれなりに効果がありました。甘いものの取り過ぎは体重増加だけでなく、赤ちゃんにも影響が出てしまうのを産婦人科の栄養指導で教わったので、なるべく控えるように気を付けていきました。

妊娠と避妊で異なる安全日の関係性に着目してみる

10代の頃は結婚願望も薄く、妊娠よりも避妊を意識していました。現在、結婚や妊娠適齢期でもあるために安全日を意識することもなくなり、私を含めた周りの女友達も妊活に励んでいます。通常、月経開始から14日頃に卵巣から卵子が飛び出して排卵となりますが、その後、何事もなければ自然と月経がやってきます。この排卵後の高温期とよばれる周期が安全と言われていて、10代の頃はパートナーとの性行為に意識していた体内リズムです。ですが、経験上言えるのは基礎体温の測定によって安全日だと理解しても、ただの目安とする必要がある点です。高温期に突入したとしても油断は禁物で、4日から5日目でガクンと体温が下がってしまい、女友達の1人には排卵したケースがありました。なので、安全日が確実・絶対と言う内容ではないため、頼り過ぎないことも重要だと感じています。10代から意識してきた安全日ですが、妊娠する可能性はパートナーとの性行為を行うことで確実に出てきます。避妊のためのコンドームをパートナーに装着してもらうことは大切なことで、ただ単に妊娠したくない目的ではなく、性病を予防するためにも必要な事柄です。妊娠するにしても、性病が確認された場合には治療が必要となり、身体に負担がかかりやすくなります。私の場合、排卵日からのおりものが増えた経験があり、性病だと気付くのが遅れてしまい子宮内膜炎を招く一歩手前で治療できました。安全日は自分の身体を守るための日としても重要視したい内容で、パートナー任せにしたりせずにコンドームを利用して避妊と性感染症を予防することはポイントです。安全や危険日などを知るためには基礎体温をしっかり測定しておき、妊活する現在では体温がもっとも下がる排卵日前後の性行為で、避妊を視野に入れる場合には避妊のためのコンドームやピルなどを用いり性行為を行うことが大切だと経験上、言える内容です。様々な悩みや不安は私を含めて多くの女性が感じており、私はクリニックを受診することで様々な事を相談しています。

妊娠中安定期になったらやっておきたいこと

妊娠20週目に入ったら、ようやく安定期です。このころには赤ちゃんの性別もわかってくる場合が多いようです。病院や先生の方針によって教えてくれたり、生まれるまで教えてくれなかったりしますが、私の行っていたクリニックの先生はすぐに教えてくれる先生でした。私も早く知りたかったので教えてくださいとお願いすると、エコーの映像をみながら「ほら、ここにおちんちんがついているでしょ?」と解説付きで教えてくれました。男の子だとわかるといよいよ赤ちゃんが生まれる実感がわきます。ちょうどひどかったつわりもおさまってきた頃で、まだお腹は軽かったので今のうちにと思い、いろいろなことをしました。
まずは主人の実家の母に言われていた、戌の日のお参りをしました。自治体のママさん教室に参加したときに教えてもらった、地元で有名な神社に主人といって腹帯を買い御祈祷をしてもらいました。私はあまり詳しく知らなかったのですが、他にもお参りやお礼参りに子供連れで来ているご家族もありほほえましい思いでした。
それから、旅行もしました。子供が生まれてからだとなかなか主人と二人の時間もとれませんから今のうちにしたいことをしておこうと思い、国内ですが飛行機を使って遠出もしました。彼の実家の近くだったので直接妊娠の報告もできとても有意義な旅行になりました。
もう一つ、やっておかなくてはいけないのが、出産の準備と赤ちゃんが生まれてきてからの準備です。ただまだ、赤ちゃんのいる生活というものがいまいち想像できなくて、何がどれだけいるか決めるのが難しかったです。結局は病院でもらった冊子に書いてあった通りに一通りのものをそろえました。
まだまだ安定期にやっておきたい、と思っていたことはあったのですが、妊娠30週目、転院した先の産科の検査で、切迫早産になっていたことがわかり、その後はずっと臨月まで自宅安静生活でした。安定期だからと少し張り切りすぎたかも、と反省しています。臨月になって38週で無事出産できました。
何が起こるかわからない妊娠期間中ですから、できる準備は早めにしておくべきだと実感しました。