妊娠中に感じた足の付け根が痛い理由について

妊娠中に足の付け根に強い痛みを感じた事があります。初期は足がだるかったり突っ張り等の症状はありましたが、数日すると消えるため気にしていなかったです。しかし数カ月経つと違和感が痛みへと変化しました。最初は歩いたり立ち上がったりする動作の時に痛いと感じたのですが、次第に座っていても横になっていても痛みが持続するため、これは変だと思い担当医に相談しました。すると妊娠中にはよく見られる症状で、足の付け根当たりが痛むのは血行不順になっているからだと言われました。言われてみると妊娠前よりも動く機会が減り、座っている時間が多くなりました。お腹を気遣っての行動でしたが逆に体に良くない事を知り、考えを改める事にしました。私が取り組んだのは毎日適度に散歩する事です。また室内でも極力動くようにして、血行循環を良くするよう努めました。毎日自宅周りを30分から1時間程度歩く事を始めたのですが、最初は5分も辛かったのが段々と慣れて気付けば終わるという繰り返しでした。辛いというよりも、散歩しないと体調のバランスが乱れるようになり、健康のために歩くようになりました。室内では洗濯や家事は楽しようと乾燥機を使っていたのですが、これではいけないと思い、洗濯は洗ったらベランダに干し食器は全て手洗いしています。ほんの少し生活を見直しただけですが、これだけでも十分効果はあったようで足の付け根の痛みはすっかり取れました。それに担当医にも顔色が良くなったと言われとても嬉しかったです。痛い時は外出するのも億劫になっていましたが、痛みが取れると歩く事が楽しくなり積極的に出掛けるようになりました。家に閉じこもらなくなったおかげで、心身ともに健康的になりました。家族に八つ当たりする時期もありましたが、生活の見直しをきっかけに一切無くなり笑顔が増えました。頭痛や体のだるさ、腹痛や腰痛等の痛みもありましたが、すっかりと消えたので良かったです。